先週思ったことがあります。
日常、食事をしたり、買い物をしたり、映画を観たり
様々な場面はあります。
事のあとに、「あの食事は、いまいちだったな・・・」
「買ったけど、あまり良くなかったな・・・・」
「映画、面白くなかったな・・・・」
不満やグチをこぼします。
その瞬間、全てを無にしてしまいますね。
良かった部分にまったく気持ちや目が向かなくなります。
結局、面白かった事も良かった事も、感動した場面も
全て自分の一言、自分の態度で価値を下げてしまいます。
全て自分がジャッジしている、決めている事に気づいて
「足りていた」と思う気持ちが大切ですね。
きっと足りている気持ちを持つと運が沢山訪れて
幸せな気持ちが沸いてきて、もっと足りてくるんでしょうね。