2008年8月18日月曜日

仕事始め

お盆休みも終わり、社員さん一同の元気な顔を見ることが出来ました。
先ずは、一安心です。

私は会社が好きだな
みんなと頑張りたい、感動もしたい
成果も出したい
みんなのアイルネットとして、成長もしたいね

S課長に厳しく、夢・目標を確認しました。
素直に受け入れ、一緒に考えてくれて、感謝だな。
ありがとう

『笑顔で向き合い、ついてる心』
田和純一(^_^)v

2008年8月7日木曜日

会社で

昨夜は、機器販売課の企画会議が開かれました。
白熱した議論が繰り広げられ終わったのは10時30分頃でしたが一瞬のようでした。
二人のS課長、S課長も前向きに、様々なアイデア、意見がでてましたね。
今後が楽しみです。
信頼でき、一緒に問題解決できる同士が居るようで安心できます。

そして今朝は、13の徳目という冊子を使った15分ほどの勉強会を開きました。
とても嬉しいことは、今年の新入社員さんを含めみんな自分から参加の意志を持って自主的に参加してくれたことです。
朝から緊張と嬉さがありました。
感謝ですね
みんなが成長出来るようにサポートしていきたいな(^o^)

頑張り学ぶ気持ちを持ったみんなが成果をしっかり手にする会社をみんなで育てよう


『笑顔で向き合い、ついてる心』
田和純一(^_^)v

2008年8月6日水曜日

船井幸雄さんの本

先日、私の図書館、ブックオフで105円の良い本が有りました。
「死中に勝つ!」こんな題です。
中身は、様々な経営者が修羅場を切り抜けた、失敗したことが書かれている体験本です。
内容が、軽いので、すっと読めます。

その中で、良い話があったので紹介します。
①修羅場をくぐり抜ける間に、経営哲学、人生哲学、スキルが身に付く
②同じ逆境であっても、くぐり抜ける人と、ぽしゃる人がいる
③経営は、過去と現在と未来があり、頭に思い浮かべる考えるバランスがある

そんな事が書いてありました。

じゃあ、どんな人が成長して、どんな人がぽしゃるのでしょうか?
本には、こう書いてありました
条件1:勉強好きであること
    知らないことを知りたい、体験したことが無いことを体験したいと思う好奇心があること
条件2:素直なこと
    自分が知らないことを否定しないこと
    素直でない人は、自分の過去の体験や経験で全てを判断しようとする
    素直でない人は、自分の経験・体験に無い事に直面すると否定してしまう
条件3:プラス思考、発想であること
    修羅場でも絶対に大丈夫と思えること
    自分は「ついている」、「運が良い」と思えること

3つをまとめて逆に見ると、勉強を嫌い、素直でないと謙虚でなくなり、マイナス思考になり、威張りちらし、過去の体験にしがみつき、吹聴して、人の悪口を言うようになるようです。

日々の勉強、努力は大切ですね。