2009年7月9日木曜日

英語が話せる人

私は、昔から英語が話せるようになりたいと思い続けていました。
英会話のビデオ買ったり、CD買ったり、本買ったり・・・・・
続かない性格なのでまったく話せません・・・・・・

面白い話を聞きました。
日本語と英語(外国語)は、脳みその使い方が違う事です。
日本語は左脳で解釈して話を行い、英語(外国語)は、右脳で解釈して話をするそうです 。
今まで私はコンピューターの仕事をしていて、理論、論的な思考で仕事をしてきました。
私の周りの人もコンピューター関連の人達です。
みんな頭良いし、勉強も良くしているのに、英語が話せる人はほとんど居ません。
逆に、飲食業や販売業、営業職の人は、英語が話せる人がポロポロ居ます。
英語が話せる人は情緒的で、感覚的な人が多いのでしょうか?
社会観察にまた一つ新しい視点が出来ました。
私も英語を話せるようになるために、感覚的、情緒的な右脳を鍛えないといけませんね。
(このように考える部分が左脳的な発送なんでしょうね)