2010年5月29日土曜日

牛乳の話

久しぶりです。
牛乳の話知ってますか

牛乳は、カルシューム不足を補うとか、ミネラルがあるとか、良い事が沢山言われています。
しかし、アメリカなどでは、危険食材の一つに上げられています。

面白い実験があります。
母親から取った牛乳を殺菌、加工して牛乳をつくりますよね。
その牛乳をそのまま、生まれた子牛に与えると、どうなるか知っていますか?
4日目で死んでしまうそうです。

何故でしょうか?
されは、牛乳がつくられる過程に問題があります。
攪拌機で攪拌して、次に高温殺菌して、牛乳を濃くするために
圧縮(3.5牛乳あるでしょ)して作ります。

攪拌すると何が起こるか、それは、牛乳が酸化して、ミネラルやビタミンが
破壊されます。
高温殺菌すると、完全にミネラルビタミンが破壊され、酸化した動物性脂肪の
かたまりになります。
カルシューム成分も同じです。
出来上がった、牛乳は、悪性の酸化動物性脂肪になってしまいます。

でもカルシュームが残っていますよね。
これが最悪です。
牛乳に含まれたカルシュームを摂取すると、血液中のカルシューム値が急激に上昇します。
人間が賢く出来ているので、血液中のカルシューム値が急激に上がると、体内のカルシュームを肝臓へ送り込み、尿に変えて排出してしまいます。
簡単に表現すると、カルシュームを取るために飲んだ牛乳の副作用で、体内のカルシュームが排出されカルシューム不足になります。
これが原因で、牛乳、乳製品を多く摂取する食生活の人は、骨粗しょう症になるそうです。
怖いですね。
おまけに、酸化したカルシュームと酸化した動物性脂肪が残り癌や生理不順、不妊の原因になっているいようです。

アトピーや肌荒れ、吹き出物の原因でもあります。

食生活について、医薬品についての知識、情報を誰が隠しているんでしょうね。